Excel VBA 数独 ざっくり仕様その2
2019/02/10作成
2019/xx/xx更新
いろいろ調べていてもっと良い処理フローを発見してしまったため、その下書き版
<変数>
x座標(1~9)
y座標(1~9)
フラグ管理1~9までの配列
9x9→81か所のセルそれぞれにフラグ管理用配列を設定するということで、
81個のフラグ管理用配列ができる
→セル位置を確定する2次元の配列+フラグ配列ってことかな?
<ざっくり処理>
初期化
☆
x・yで示される位置のマスを選択
選択したマスの値がNullなら★の処理をする
★選択したマスが含まれる たて・よこ・3x3ブロック(計20か所)の値を取得し、
イメージ
★フラグ配列内の変数1~9(ブール型)の値を切り替え…あり:True / なし:False
★True の数≧8なら選択中のセル値は、False となっている変数である
★選択中のセル値=False となっている変数に振られたNo.の値
次のマスへ移動準備→ x・y 変数を適切に変更
☆へ
<他、付け足し>
イメージ図のアップが上手く行かなかったので、後日
全てのマスが埋まった判定と処理の追記必要
勢いでその2仕様作成
その1のフローなんかもほったらかしのまま。。。
今後しばらくはその1の方へ注力、大体できたらその2へ…といった具合です。